2015年2月1日日曜日

MB-TradingSystemの紹介

EA名称:MB-TradingSystem
タイプ:ブレイクアウト
運用通貨:AUDUSD,EURUSD,GBPUSD,NZDUSD,USDJPY
タイムフレーム:H1
トレード頻度:1日平均4トレード前後(相場状況によって変化します)
PRポイント 1:ブレイクアウトの要素がありながらも高いPFを維持しています(5通貨ペア合算 PF1.665)
PRポイント 2:高収益を維持中(現在の所まで年間平均3500pips前後、月間平均330pips前後の利益を得ています)
PRポイント 3:多通貨運用タイプなのでリスクを分散できます。
PRポイント 4:「損小利大」を具現化するべく様々な機能を追加した結果、ドローダウンを非常に低く抑えています。
作者様HPより引用
日本時間10:00に前日の高値安値付近に指値でオーダーが入ります。
fx-onでの商品説明によると一定期間の高値安値、価格と移動平均線の位置関係、
長期及び短期移動平均線の状態、ウィリアムズ%R(WPR)、
ATR、RSIなどの分析によるそうです。(よくわかってない
実際の取引はこんな感じ

USDJPYのH1チャートです
下の売りポジションは2秒で決済-0.2Pipsでした。
ちなみに公式フォワードではここで決済されずSLの-50.2Pipsになった模様。
このヒゲだけ抜けて反発するパターンは環境によって差が出るものと思われます。
逆のパターンも確認してるのでどちらの環境に優位性があるかはデータ不足
公式フォワードと一緒じゃなきゃやだって人はMYFXmarketsのProドル口座で
運用するのがいいかも。
今のところTPまで行く大きな波は来てないので10~20Pipsでの利確が多いですね。
もしかしたらBandCross3と同じでシステムトラブル時の保険なのかも。
なんにせよ作者様の対応も良いですしこれからの活躍に期待したいEAです。

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